「 オーラ画像付き オーラ占い 」開催いたします!
研寿です
いつもありがとうございます。
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今度、
「オーラ画像付き オーラ占い」 を開催いたします。
日時:9月17日(日) 午前10:00~
場所: ResetsalonRub( リセットサロン ロブ )さん
石川県 かほく市浜北
Instagram: dietsalon_ rub
お問合せ:研寿庵
TEL (080)9780ー8129
URL https://www.kenjuan-728.com/
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以前、ブログでも書きましたが、
私が主宰している「 研寿庵 」では、
ご存じの通り 「 オーラ画像付き オーラ占い 」 を
実施しております。
まだ、
この「オーラ画像付き オーラ占い」について、ご存じない方のために
少し説明をしたいと思います。
私のブログを読まれている方々なら、
皆さんオーラのことをご存知だと思います。
オーラには、オーラの色や形、大きさ、匂い、香りなど、
個人個人がそれぞれ特徴があります。
別にどれが良い、どれが悪いといったものではありません。
オーラ占いは、各個人のオーラを読み解き、
性格や運命、健康状態などを知ることができる訳です。
そして、当「研寿庵のオーラ占い」は、
他の所では滅多に手に入らない「オーラ画像」を
お客様の目の前で描いて、オーラ鑑定付きで、お渡ししております。
つまり、
オーラ画像は、主宰である研寿が、お客様の目の前で、
お客様のオーラを観ながら、オーラの画像を描いて行く訳です。
まぎれもない研寿自身がお客様の目の前で描く訳ですから、
うそや偽りはありません。
インターネットによくあるような
誰か他人に描いてもらっている訳でもありません。
今日は、そのオーラ占いについて、
見えないオーラの「知られざる新たな世界」を
ご紹介して行きたいと思います。
一般的なオーラ占いは、
特別なカメラとセンサーを使用して、個人のオーラをキャプチャし、
それをソフトを利用し画像として提供します。
提供されたオーラの画像やPCで打ち出された解説書に書いてある,
色やパターンから、
あなたがどのようなエネルギーを持っているか、
運勢や人間関係にどのような影響があるかを分析して行くわけです。
ところが研寿庵の 「 オーラ画像付き オーラ占い 」 は違います。
見たこともない「オーラ」の世界を、
オーラ画像で見えるように表現した
研寿独自の 「 オーラ画像付き オーラ占い 」 は特別です。
お客様の目の前で、
お客様のオーラ画像を研寿が描いて、
分かりやすく、お客様のオーラ診断・解説をしてくれる訳です。
なぜ、研寿庵ではそのようにするか?と言えば、
前述の特別なカメラとセンサーを使用した場合、
致命的な欠点があるからです。
致命的な欠点については、その方々を批判することになるので、
申し上げられませんが、
正しいオーラ画像ではない!!
ハッキリと申し上げます。
オーラを見えない者がオーラ画像を撮っても、
その画像が正しいオーラかどうか?分かりません。
写真に写っているオーラ画像が、
被写体である そのお客様のオーラかどうか?
写真を撮っている人自身分からないのです。
なぜならオーラを写す特別なカメラとセンサーに被写体の人のオーラ以外に
他人のオーラも混ざっているのを、写真を撮っている人自身知らないからです。
こんな状態では、正しいオーラ写真とは言えませんし、解説書も信用できません。
まだ他にも欠点がありますが、ここでは申し上げられません。
オーラを観える者だけしか分からない事があります。
もちろん、正しいオーラ写真を提供している業者の方もいるかもしれませんが、
私の知っている限りで「 皆無 」です。
私もスピリチュアルの世界が大好きな人間ですから、
過去にいろいろな所でオーラ写真を撮ってもらったことがあります。
その度にオーラの写真が違います。
不審に思った私は、
業者の方々に、「ある重大な欠点」を指摘したことがあります。
その業者の方々は、「自分たちはオーラを見えません!」と認めたうえで、
私に、
「一緒に商売をしませんか?見える方が居れば 鬼に金棒 !です」
と、勧誘された経験があります。
それ以来、私はお客様の目の前で、オーラ画像を描き、
オーラの診断や解説を行っております。
いくら目に見えない「スピリチュアルの世界」の事だとしても、
他人にウソをついて、騙して、詐欺のような商売はしたくありません。
目に見えない世界のことを仕事にしている私、
何か、無性に見えない世界のことを、
見える私がもっともっと伝えて行かなければ!
これが私の人生の使命だと思っております。
機会があれば、本当に信頼できる方々だけに、
もっともっとスピリチュアルの世界のことを伝えて行きたい!
と、思います。
過去のいろいろな経験も一緒にお話ししたいと思います。
いつになく、なぜか?熱く語りたい衝動に駆られました。
ではまた。