「禊ぎ(みそぎ)祓へ(はらへ)」に行って参りました

 こんにちは

 研寿です

いつもありがとうございます。

先日からご案内している、

「研寿の弟子コース」開始にあたり、

自分なりにケジメをつけるため

「禊ぎ(みそぎ)」に行って参りました。

もちろん、ある神社の禊ぎ場で、

道彦(導いてくださる宮司)さま指導の行法に則った正式な「禊ぎ」です。

詳細については、また後日お話しするとして。

あなたは、「禊ぎと祓い」の違いをご存じでしょうか?!

ここからはあくまで、

私の個人的な解釈としてお話ししますと、

「禊ぎ(みそぎ)」は、自分で自分の身を浄めること。

「祓い(はらい)」は、神様など大いなる存在に自分の身を浄めてもらうこと。

解釈は、各個人個人で違うかもしれませんが、

私は、このように解釈している、ということです。

ですから、

「禊ぎ」をする前に、拝殿でご祈祷(祓い)を受け、

そのあと、禊ぎ場で「大祓詞(おおはらへのことば)」奏上し、

罪穢れの禊ぎをしてきました。

ご参考までに、禊ぎをされた最初の方は、

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)様と言われております。

今回の「禊ぎ祓へ」に関して、

不思議体験が三回ありましたが、

その内容については、「研寿の弟子コース」参加者の方々に

お話しいたします。

これで、自分なりにケジメをつけましたので、

「研寿の弟子コース」を開始・邁進してまいります。

「研寿の弟子コース」には、「表コースと裏コース」があります。

それは、あたかも「昼と夜」のようでもあり、

「太陽と月」のようでもあり、

まさに表裏一体となった世界のようでもあります。

私自身も、自分の終活の意味でも、

「研寿の弟子コース」参加者の方々には、

私の持てるパワーを注いで行く覚悟ですので、ご期待ください。

それでは、また

研寿でした

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